嘘っぱち☆うぇでぃんぐ





起きたのは昼頃




泣き疲れてうちは寝ていた




うちの隣で莉音は寝ていた。




頬には涙の乾いた跡




瑛「うちより莉音のが辛いよね…。」




うちがこの子を育てる。




うちは莉音の『母ちゃん』であり



星哉の『彼女』だから。




メモに走り書きし、うちはある場所に向かった。




正直、ヤだけど両立なんかうちにはできないから。




うちの人生はこれから莉音の人生だから。









































瑛「色々と迷惑かけて悪かった。これで問題児が1人消えるで?嬉しいやろ(笑)?」




「アイツはどーすんだ?」




瑛「は?」




「菅野…じゃなくて今は宇井か…。アイツ、お前しか友達いなそうだしな…」




『未華…』




瑛「…うちは、うちの思ったままに生きる。残念ながら、今は未華より自分の子供が大切やと思ってるから、その子の為の決断」




「…まぁ、頑張れよ(笑)」




瑛「おう!!」




うちの高校生活は幕を閉じた







『未華…すまん』