星哉が亡くなってから 1週間が経った。 まだ1週間。 もう、何年もの月日が経った気がする。 未「瑛菜…お客さん」 学校に行かない 連絡もとらない それを心配して未華が家まで来たのだ。 未華の後ろにいたのは 瑛「莉音…」 そこには莉音がいた。 唇を噛みしめて、うちを睨みつける莉音。 まだ、4歳の莉音。 莉「父ちゃん…言ってた」 小さな小さな声で喋りだした。 莉「アンタが莉音の…母ちゃんだって」