【短編】ピンクの傘



わたしのステッカーをみて


お母さんは



わたしのもといたところへやってきました





こちらの傘がこんなことになり


申し訳ございません



そう謝るお母さんに


駅のおじさんはこういいました




いいんですよ


この傘も


いままで多くの人を助けてきました



最後にお嬢さんを救うことができて



きっとよろこんでいますよ