*初恋③* ~☆梨紗のFirst Love☆~

一:「泣きたきゃ今泣けばいい。」


高:「今泣けないのは一磨がいるからだよ。あの娘もバカだ。一磨のことだけしか考えてないからな。」


一:「今更だろ。」


高:「一つ言っとく~。本格的に一磨が梨紗ちゃんと別れたら、俺梨紗ちゃん奪うからな。だから葛木さんとライバルって感じ(笑)?

好きな女出来たら俺のこと考えなくていいっつった一磨が悪ぃんだからな。マジだから。どんな手使っても俺の女にする。最悪子供作って自由なくしてでもな(冷笑)」


一磨はキッと高山を睨んだ


高:「何?別れたんだろ?
諦めたんだろ?俺じゃ無理だって。」


一:「皐月(怒)」


高:「未練あんなら二度と離すなっ。だからチャンス作ってやったんだろーがっ。俺は弱気なやつの従者になったつもりはねぇんだよっ。」


一:「梨紗に手ぇ出すなよ。二度と離さねぇから。」


高:「あ、残念。マジで梨紗ちゃん狙ってたのに……。」


一:「梨紗は俺のだ(笑)
ありがと、皐月。お使い行ってきます。」


一磨は梨紗を連れてお使いに出掛けた