*初恋③* ~☆梨紗のFirst Love☆~

前半バスケをした後、一磨達は武道場に向かった


梨:「男子ばっか(呆)」


一:「女子梨紗以外いないな。」


梨:「暇~。」


一:「相手しようか?」


梨:「手加減するから嫌。
誰かの相手してくれば?会長直々に全員と組手するとか?
皆遠巻きで見てるし、審判ならうち出来るしさ。剣道と空手だったら負ける気がしないからうち担当してもいいし。」


一:「防具、どうすんの?」


梨:「カナ先生のとこに預けてる。」


一:「…希望者がいるか、だな。」


一磨は近くの生徒に

一:「各自でペア作って練習するか、俺らと組手するか、どっちがいい?」

と、聞いた


生:「…“ら”ってことは若名さんも?」


梨:「剣道か空手ならいいよ。時間の関係で空手しか出来ないけどね。」


一:「梨紗、空手と合気道頼めるか?俺が柔道と剣道やるから。防具無くても平気だしさ。竹刀は欲しいけど。」


梨:「うん。種目ごとに集めよ?」


一:「空手、合気道は梨紗のとこに、それ以外は俺のとこに来て。」


2つに別れてそれぞれ練習を始めた