*初恋③* ~☆梨紗のFirst Love☆~

一:「ゆっきーにも?」


雪:「何故かパパじゃなくて“せつや”なんだよな。パパって教えてんのに。
一磨、蒼に懐かれたな。そっち行くとき足掴んでくるから、かず?って言って。」


梨:「いいなぁ~。」


一:「やったぁ♪♪」


雪:「変なこと覚えやがって(怒)」


一:「だからパパって言ってもらえないんだよ。柚ちゃんは?」


雪:「あ゙っ?名前出した瞬間に泣き出す。」

梨紗が自分のことを指差していた


雪:「梨紗様の名前を聞くとスッゴク笑いますよ、2人とも。
優は忘れられてんな。」


葛:「だな。
…一磨気持ち悪い。」


一:「蒼君に会いたい。」


雪:「セットで柚付くからダメ。じゃあ俺帰るな。」


一:「帰った瞬間柚ちゃんに泣かれたりして(笑)」


雪:「笑顔で近づくから(呆)」


雪哉は若名家を後にした


梨:「……意外。」


葛:「そうですか?子供に泣かれたことありませんよ(苦笑)」


一:「うぜぇ~。」


葛:「根が良いんでね(笑)」


一:「俺悪いのか?」


梨:「うん。だって優さん害なさそうじゃん?」


一:「俺、害あるのか?」


葛:「性格がな(苦笑)」


梨紗が一磨にボールを渡して葛木の隣に座った