*初恋③* ~☆梨紗のFirst Love☆~

梨紗は黙々と書道をしていた


梨:「さっきよりかは上達したよ♪♪」


萌:「ホントだ♪♪」


一:「梨紗、書道苦手なのか?」


梨:「今日初めてやった。」


一:「ふ~ん。」

一磨は梨紗が書いてるとこを少し離れたとこから見た


書き終わったのを見て、一磨は梨紗の後ろに立った


一:「筆貸して?
梨紗筆が斜めだから少し立てような。」


一磨は後ろから梨紗に書道を教えた



萌:「先生みたい…。」


健:「だな。
根は優しい奴だからな、あれでも。」




しばらくし、梨紗は上手に書けるようになった


梨:「ありがと♪♪」


一:「いいえ~。」


健:「一磨ぁ、俺にも教えて~?」


一:「“岡田”ならいいよ(笑)
健樹画数半端ねぇし。
スパルタで教えてやる。」


健樹も一磨の指導のもと、上手に書けるようになった


健:「ありがとな。
萌は?」


萌:「絶対イヤっ!!!」


梨:「あはは(笑)
拒絶されてるし。」


一:「字、下手じゃないじゃん萌ちゃん。
で、余った墨どうすんの?バ会長の顔にお絵かき?」


萌:「梨紗が遊んでる(苦笑)
なに書いてるの?」


萌が梨紗がなに書いてるか見た瞬間、お腹を抱えて笑いだした


健樹が気になり見てみたら萌と同じように笑いだした


梨:「こっちはどうかな?」


2人が梨紗が前に書いたやつを見て、より一層笑いだした