*初恋③* ~☆梨紗のFirst Love☆~

梨紗は一磨が持ってきた氷水で軽く遊びながら様子を見ていた


一:「待ち受け、梨紗の寝顔でいいよね。」


梨:「………は?」


一:「よし、設定。」


梨:「いつ撮った。」


一:「忘れた。梨紗が寝てる時だけどな。」


梨:「寝てなきゃ無理でしょ(呆)」


一:「お、変えろって言わないんだ?」


梨:「変えないでしょ?」


一:「うん。」


梨:「意味ないじゃん、言っても。一磨ってたまに頑固だからさ。」


一:「化学嫌だ。」


梨:「わかった(苦笑)」


一:「よかったぁ。」


梨:「物理教えてあげる♪♪」


一:「もっと嫌。
てか、手冷たくないの?」


一磨はタオルを梨紗に渡し、拭いてる間に氷水を机の上に移動させた


一磨が梨紗の前に座った瞬間、両手を頬に当ててきた


一:「冷たっ!!」


梨:「ほっぺ暖か~い♪♪」


一:「はいはい。」


一磨は梨紗の手を掴み離した