*初恋③* ~☆梨紗のFirst Love☆~

健:「…………。」


一:「健、樹?」


健:「一磨の将来設計初めて聞いた。ちゃんと考えてたんだな。感心したよ。
頑張ってたらついて行く。それが今の俺の答えだ。」


一:「それだけで十分。」


健:「にしても、夢でかいなぁ。」


一:「若名から梨紗を救いたいんだ。それに子供いっぱい欲しいから養えるだけの稼ぎじゃないとな。」


健:「一磨、子沢山向いてねぇよ?
嫉妬すんだろ?」


一:「だからいっぱい出来ちゃうんじゃん。」


健:「左様ですか(苦笑)
俺1人でいいな。」


一:「どうする、三つ子とかだったら(笑)」


健:「喜ぶ。けど、大変だな(苦笑)」



コンコンッ


健:「誰だろ。」


健樹がドアを開けると萌がいた


健:「どうぞ?」


萌:「ありがと。


………何でいんの?」


一:「相談してたの、将来設計について。」


萌:「大魔王帝国設立?できんじゃね(笑)」


一:「ちげぇから。守りたいもん守るためには遊びは通用しないしな。」


萌:「梨紗か。
梨紗って何であんなに可愛いんだろう。大魔王にはもったいないくらいさ。」


一:「正面から向き合ってるからじゃない?
俺梨紗不足になったから戻るな。健樹ありがと。」


一磨は部屋から出ていった