「うん・・椿くんだったらいいよ・・」 「ありがと・・」 「んん・・ふぅ・・は・んん」 「姫華・・」 「椿くん・・・」 椿くんの手が制服の中に入ってくる・・ 「・・あっ・・んぅ・・はぁ・・」 いつの間にかスカートの中にも手が入ってきた・ 「椿くん・・そこは・・」 「姫華・・俺を信じて・・」 「うん・・やさしくしてください・・」 「おう・・」 「痛っ!!」 「姫華・・」 「椿くん・・」 私たちは1つになった