姫華がかわいい顔で 「ありがと椿くん・・ちゅ・・」 ちゅ・・?? 「てへ///」 だめだ・・ 「もう我慢できない・・」 俺は姫華を床に押し倒した 「えっ椿・・くん??」 「お前さそんな可愛い顔して俺を誘ってんの??」 「/////」 「ん・・・んぅ・・は・・」 「姫華・・・そろそろいい・・??」