「ちょ、姫華!」 ん?姫華?? 俺は泣いて走ってる姫華を追った・・ ガラっ!! 「失礼します」 1つだけカーテンが閉められたベットがあった そこには俺が好きな姫華が寝ていた・・ なんで泣いてるんだ?? 俺は姫華の頬を触りながら 「姫華・・好きだ」 姫華の口にキスをした・・