「えー俺に聞かれても~と、とりあえずベンチ行こうか!」 「うん!てか、おもっ何キロあるのよ!」 俺は、廉と玲、燐に運ばれた。 だから、俺は、乗りたくなかったんだぁ!!! あの時断っとけばよかったと今思ってもすでに遅し。