『『じゃあな廉~!!』』 「おう!じゃあな」 もう夜遅く皆は帰っていたが、俺は廉の家に泊まることになった。 「なぁ~本当にいいのか?泊まっちゃって」 「ん?別にいいよ、つーか飯まだだろ?食おうぜ!」 「お、おう」