『ねぇ~廉くんわぁ~彼女いるのぉ?』


目の前には両手に花な廉・・・


一方俺は・・・



『気になる気になるぅ~』



誰も俺によってこない!
俺、自分で言うのはなんだけど・・・結構告白されるよ?


なんでこいつらはよってこないんだよ!