「覚悟しろよ…初めてじゃねぇ奴に手加減なんてしねぇ…」
愁夜さんは私の
秘部に触れてきた。
「ンァァ!ヒァ…」
私のそこは十分と言って
いい程濡れていた。
指を入れられ私のそこは
更に濡れていた。
「はっ…とんだ淫乱だな…」
愁夜さんは私の膝を掴み
足を広げた。
「嫌ぁぁ…」
愁夜さんから見たら
まる見えだ。
「経験があるにしては綺麗だな。」
綺麗って…
だって経験ないもん…
愁夜さんは太ももに
唇を近づけた。
そして何度もチュッチュッとキスを落としていく。
愁夜さんは私の
秘部に触れてきた。
「ンァァ!ヒァ…」
私のそこは十分と言って
いい程濡れていた。
指を入れられ私のそこは
更に濡れていた。
「はっ…とんだ淫乱だな…」
愁夜さんは私の膝を掴み
足を広げた。
「嫌ぁぁ…」
愁夜さんから見たら
まる見えだ。
「経験があるにしては綺麗だな。」
綺麗って…
だって経験ないもん…
愁夜さんは太ももに
唇を近づけた。
そして何度もチュッチュッとキスを落としていく。

![[完]ヤクザが愛する女[番外編]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.778/img/book/genre1.png)