鬼畜御曹司と貧乏お姫様

「あぁそうかよ!なら詫びにお前の体貰うから…」


「は…?」



ドサッ………

私は愁夜さんに押し倒された。



「え…ちょっと…ン…」


私の首筋に愁夜さんが
疼くまった。


「ちょ…ふあ…」


チクッ…


首筋に鋭い痛みが走った。