私の彼氏は年下です

「中村さん、拓斗の何なんですか?」

「へ・・・?」

あれ原田さんがめっちゃ怖く見えるの気のせい?

「えっと・・・知り合いじゃダメ?」

「はっきり言ってください!!」

えーどうしよう・・・言っていいのかなあ?

「はあ!?あの美人なおねーさん、拓斗の彼女なの!?」

急に叫び声が体育館中に響いた

あ、言ったのか。

「彼女・・・なんですか?」

え…なんか原田さんが怖い!!

「実は…。はい。そうなんです」
すると彼女は急に睨みつけた

「ふざけないでくださいよ!」

え・・・えーっ!?
い、いきなりなんだなんだ!?

「中学生で遊んでいるなんて最低ですね!」

「ちょっっ・・・!!それは違うから!!」

私の否定は届かず彼女は足早に1階へ降りてしまった。

ちょ・・・はぁ!?急展開でなにも言えなかったんですけど…。

てか彼女ものすごく怖かった・・・