今、きっと彼はこう思っているはず 『どうしてこんなに年が離れているんだろう』って… でもね、私は 「でもね…私は年が離れていたとしても、姉弟のように見えても、それでもいいから並んで歩きたいよ…」 …って私なんて恥ずかしいこと言ってんの!? 言ってから気付き目をそらした てか今のおもいっきり我がままだよね!? 「理緒…」 彼の呼ぶ声に心臓がドクンと鳴った うわ…顔…めちゃくちゃ熱い…… やばい、今絶対拓斗の顔見れないし自分の顔見せられない…!!