私の彼氏は年下です

と思ってたのに…

「待って…君今何歳?」

私は上映時間を見て固まった

「13歳」

あー…まさかの

「観れない…」

「何で!?」

驚く彼に私はため息をついた

「私が観たいやつR15だもん」

まさかこの映画年齢指定あるなんて……

「まさかだな」
「残念だ…」

そう言いかけて言葉を飲み込んだがもう遅かった。

「ごめん」

「いや、拓斗が悪いわけじゃないからさ、別の観ようよ」

「でも理緒が観たいやつなんだろ?」

「大丈夫大丈夫!しばらくすればレンタル出来るんだからさ、その時は一緒に観れば良いじゃん」

レンタルになれば年齢なんて黙ってればいいんだし!
と言って笑いかけると
「…そうだな」
と拓斗は安心したような顔をした