―――――――――…… 「……おい、聞いてんのかよ」 「……え」 「え、じゃねぇよ。」 イラッとしたように、あたしを見る廉二。 「あっ、ごめん……」 放課後、いつものようにカフェに来たあたし。 無意識に来てた自分が恐い…… 「なんかお前、今日はボーッとしてねぇか?」 「そう、かな……?」 なんか力が抜けてしまう…… 学校で気を這っていたからな―…