あたしは
貴方への気持ちを捨てるなんて
やっぱり出来ませんでした。

ほんとはいますぐにでも駆け寄りたい。


でも、あたしにはそんなこと出来ない。
貴方を好きな気持ちと同じくらい
大切な夢だから。