「おら、次こっちだ」 「ひぃ!!はいぃ!!」 もぉ... 誰か助けて 「沙希ー、奏弥君!!カレーできたわよ!!」 「はーい♪」 ナイスタイミング母☆ 気づけばカレーのいいにおいもしてたしね♪ 私は スキップをしながら階段を下りていった