*Voice Love*【完】




「うっ...うぅぅ...ふぇっ」

「...」




もー!!


はやく止まれ涙!!





こんな泣き虫キャラじゃないのに!!





「あー!!くそっ。予定ぶち壊れ」




そういって大倉君は

私の涙を制服の裾でふき取ってくれた





「本当は、全部計算だったんだよ。

わざと、男バスがいるときに沙希ちゃんに話しかけて

仲悪くさせようとしたんだ。

さっきだってそう...本当は彼氏居るって知ってたし」