*Voice Love*【完】





「な...なんちゃって♪嘘だよ」

「...」





そう言って

奏弥君の上からどけようとしたとき






「んっ...」




き、キスされたぁっ!!





「嘘ってなんだよ」





話ながら

器用にキスをする




後頭部に手を回され

離れることができない






そして

いつの間にか


奏弥君の後ろには

床ではなく天井の綺麗な電気が





「くる...っしぃ」


「苦しくなれば??

キスできなかった分の

仕返しだから」