「う、るさ…!」 そんなときブルブルとなりだすバイブ音。 サイレントモードにし忘れたまま授業を受けていたらしくゾッとした。 没収されるところだったよ、本当に。 「は?出るわけ?」 「え。」 ちっ、と舌打ちをした見た目だけいい男。 ああなんでこんな性格ブスがこんなに見た目だけいいんだろう。神様って不公平だ…! とか、なんとか。 べーっと舌を出してあっかんべーした後、電話に出た。 「もしも「どこほっつき歩いてんのよ馬鹿ああああああああ!!!!」」