「なに独り言いっとるんじゃ、早く部屋に戻らなくては風邪を引くぞ。
一国の王子が自分のパーティーで倒れたんじゃ示しがつかんわい!!」
「はいはい。」
王子の後ろから、先程の男性の声がして王子はけだるげに返事をします
そして、こっそりレフィーを見ると
「つれだしてごらん。
明日、僕の婚約パーティーがあるんだ。
是非、来てくれることを願うよ。
もっとも…大分無茶だけどね?」
王子はレフィーの足先、いや帯びれをみて諦めたように呟きを落としました
そして、手をヒラヒラとふり、中に入っていってしまいました

