歩幅の大きい郵便屋さんのうしろを 見失わないように少し早足で歩く。 そんなあたしに気付いたのか、 郵便屋さんは ふっと立ち止まって もう一度 あたしのペースに合わせて ゆっくりと 歩いてくれるのだった。