「…そう?」 郵便屋さんの顔が 心配そうにあたしを覗きこむ。 あー、そっちのが 心臓に悪いです… 「そうそう、俺今日はもう 配達終わったんだー どっかでお茶でもしない?」 「えっ…でも…」 待って待って。 ちらっと実南を見る。 実南は、にやにやしながら ウインクしてきた。 …顔緩みすぎでしょ。 「悪くないですか…?」