「なんでそんな逃げんの」 「いや…別に…はは。」 冷や汗たらたらだし 分かりやすすぎる自分。 「怯えなくても何もしないよ。」 「な、あ…あたりまえです!」 「はいはい。 いい加減、傷付くから はやく戻ってきて」 本当なのか演技なのか 悲しい顔をした蒼山さんに あたしは一撃で ………負けた(隣に座った)。