「綺奈…それさぁ 恋しちゃってるよね、」 「え!?恋って…え、恋!?」 あたしのテンパり具合が 相当おもしろかったのか 実南はお腹を抱えて笑う。 「あはは…はぁ、おもしろい… 好きになっちゃったんだよ、 …自転車の郵便屋さんをね。」