花月十雅 こいつは私の幼馴染。 そして、私の好きな人 十雅は優しかった、、、昔は。 私が困ってるといつも助けてくれて 私が泣いていると駆け寄って慰めてくれた。 いつも、いつも一緒だった けど、アナタはもう変わってしまったんだね それでも、私はアナタを嫌いになれない 小さい頃から――― 今でも、アナタが好き