KISS×1000




〜〜



痛いくらいに強く掴まれて
いるあたしの腕。


雨はやまなくて

強くなるだけ。



[腕、痛い・・]



あたしが小さくそう言うと
秀は、ハッとして

手を離してくれた。



ザアァァァ・・!!!



[なんで親父なんかと
居んだよっ!]



あたしを塀に押し付ける秀。



秀・・不安なんだよね