[美羽ちゃんじゃないか! 風邪ひくよ、こんなトコに いちゃ] 秀の「お父さん」 [おじさん・・] おじさんのさしてくれてる傘の おかげで、雨の冷たさが なくなった。 [秀、また家出しちゃってな 俺のこと まだ恨んでるんだろな] ハハッと悲しく笑う、 おじさんに胸が きゅーっと 締め付けられる。 あたしの家に 居ること 知らないんだ・・。