平成大家族

千夏「ん~ぅ…いい朝、雨もあがっていい天気」
宏太「う…んぅ~」
千夏「あっ宏太お兄ちゃんおはよう」
宏太「いつ起きた」
千夏「ついさっきだょ~下降りよう…お母さんとお父さんの手紙が置いてあるから」
宏太「あぁ…」
ナ 二人は、リビングへ降りた。
千夏「しあわせだなぁ…」
宏太「えっ」
千夏「こんな僕でも受け入れてくれる家族がいるから」
宏太「俺皆起こしてくる」
千夏「うん、分かった…」
ナ 宏太お兄ちゃんは、再び2階へ上がった。そして30分後。
龍太郎「何これ…」
千夏「お父さんとお母さんからの手紙だよ…」
龍太郎「昨日みた夢と一緒」
千夏「それは僕が送ったの」
龍太郎「少しは、楽だから大丈夫」
涼介「宏太兄ちゃん呼んで」
ナ 涼介にそう言われて、宏太兄ちゃんが読んだ内容はこうだった…
『手紙』
宏太、光、雄也、慧、大貴、圭人、涼介、侑李、裕翔、哀、千夏、龍太郎へ。
母「今日朝早くに家を出なくてはいけなくなりました…なので手紙を書きます、朝早いので起こすのは悪いと思ったので…宏太、いつも下の子供達の面倒をみてくれて本当に感謝しています。家族のムードメーカーの光、光はいつも場を明るくしてくれて助かってます。でもそのテンションは時と場合に応じて利用してください。
ナ そう書いてあった…皆のも一人一人事が書いてあった。
宏太「だって…」