私はお風呂でゆっくり体を休め、部屋に戻った。 部屋に入るなり私はベッドにダイブをした。 しばらくの間天井を見つめる。 そして私はベッドの近くにある棚に置いてある写真たてを手にとった。 その写真に映るのはあの広い丘で木と青空を背景にした笑顔の私と君──。 私はその写真に向かって呟いた。 「空…」 私は写真たてをもとに戻して眠りに就いた。