…待っていればいいかな? どうしようか… でも勝手に帰ってもな… 私は考えた結果待つことにした。 空を見ていると青井奏が自転車を押しながら戻って来た。 「あれ、待っててくれたんだ?」 「うん」 私は頷く。 「ごめんな?んじゃ、行こうか」 そう言って私達は校門を出た。