「んじゃ、ミルクティーで」


「了解!」



そう言いながら奏は敬礼して屋上から去った。



「敬礼って…」


私は奏の子供っぽい行動に笑えた。





笑い終えた後、空を見上げる。



蒼い、青い空。


雲は無いに近い。




私の大好きな、青空。