「ねぇ、君1年生?」



「え?」




後ろから声をかけられた。

私は後ろを振り向く。



そこには知らない男子生徒がいた。

見ない顔だな。


多分、先輩だろう。




「1年生だよね?」



「そうですが…何か用ですか?」




「用?用は無いよ。かわいいな〜と思って声をかけただけ!」



「……は?」




何なんだ…