「っで?どうしたの?なんかあった?」
美味しいイタリアンのお店で食事をしなから琴音と話す
「別にどうしたって事もないんだけどさ?最近全然ドキドキ♪…とかキュンキュン♪…みたいなのないんだよね」
表情をコロコロ変えながら話す琴音を見て元々可愛いらしい琴音が余計可愛いく見えた
「琴音も恋多き女だからね…そんな可愛い顔して…」
琴音に悪戯な笑顔を浮かべて言ってみた
「最近思うんだ。あたし…本気で人を好きになった事ないのかもって…」
少し寂しそうな顔をして話す琴音を見て大人を感じた
「琴音?」
「小春は恋愛経験豊富な訳じゃないし、実際丈二さんが初めてじゃん?だけど…2人を見てると愛を感じる。あたしのはただの恋愛ごっこみたい」
いつもみたいな元気のない琴音をみると凄く心配になる
「あたしが恋愛経験豊富な琴音に言ってあげられることなんてほとんどないけど…琴音も本当に心から想える人にきっと出逢える!!言っとくけど、これはお世辞なんかじゃないよ?本当にそう思ってる。あたし応援するから!!」
「ありがと小春。小春には1番に報告するから!!」
「うん!!それに家にもいつでも遊びに来てね♪大歓迎だから」
そんなあたしに悪戯な笑顔を浮かべて
「ほんとぉ~?夜の営みを邪魔する趣味はないからな~」
なんて言ってた
それから琴音の質問攻めに答えて楽しい時間を過ごした
