「やだ。」 そう言って手をどけるけど効果なく再びつつく丈二 「小春?」 次は足に丈二の足が絡まってくるからくすぐったいのが苦手なあたしはそろそろ限界 「小春ちゃん?こっち向いてよ」 明らかにあたしがそろそろ限界なのわかってる。 仕方なく丈二の方に寝返りをうって本当なら膨れっ面でいようと思っていたのに 目の前にある結くんという可愛い壁の向こうから一瞬にして顔に影がかかって来て そのまま軽く触れた唇に目を見開いた 「機嫌直った?」