「うん」 片肘を付いて手で頭を支える大勢になった丈二が私と結くんを見下ろす。 「明日、俺仕事だから結連れて病院行ってやって?」 「うん」 スッと伸びて来た丈二の手が結くんの頬をギュッと引っ張る 「丈二っ起きちゃう!」 結くんは少し眉間にシワを寄せたけど、また気持ち良さそうに眠っている 「ふっ」 それを楽しそうに見つめている丈二