………小春ちゃ… ……小春ちゃん 「小春ちゃん?」 誰かに何度も呼ばれて目を開くと、視界にはお義母さん 「…お…義母さん?」 「大丈夫?」 そう言ったお義母さんの顔は本当に心配そうで。 「はい…」 「ごめんね?勝手に入って。会社行く前に丈二が鍵渡しに来てくれてね?チャイム鳴らしても反応なかったから心配になって入ったの」 「いぇ。こちらこそすいません。心配かけて…」 謝るとニッコリ笑って髪を撫でて