「姉ちゃんが!?結を?」 「うん」 そう あの後あたしはお姉さんに重大な任務を任された 「俺は全然いんだけど…小春は?」 ご飯を食べ終えた丈二が心配そうにあたしに目をやった 「全然大丈夫だよ!ていうか、あたし凄い嬉しんだから」 食べ終えた食器を運んで洗い物をしていると丈二がスッと横に来て、凄く自然にお皿を拭いてくれる 丈二のこういうところ、大好きなんだ さりげない優しさを感じる きっと丈二は意識してしているつもりはないんだと思う