「めちゃくちゃ美味いじゃんこれ」 そう言ってクリームシチューをほおばる丈二を見て やっぱり丈二の存在があたしにとってどれだけ大きくて大切なものなのか実感した気がした 丈二がいなかったこの2週間正直寂しくて仕方なかった ご飯を作っても、美味しいって言って一緒に食べてくれる人がいないってこんなに寂しいものなんだって やっぱりあたしは丈二がいなきゃダメだ って!! あたし、丈二に言わなきゃいけないことがあるんだった!! 「丈二…あのね?」