心の中のあなた



俺は、体が固まったんだ。


息をしてるかさえ分からなくて、思考停止というのは…こうゆう事なのだろうか?

俺は、ただ ユリじゃなく 目の前の木を見ていた。




"…私、もう辛いよ…"



「……ユリね、…ユウトが大好き。本当に本当に…大好きなの」