アナタへ…

どのように書くか決めるのに


時間がかかってしまい


彼女を待たせてしまいましたが…


それでも彼女は笑顔で


ありがとうと言ってくれたんです。


書いて良かったと思っています。


これを読んで応援してくれる方が


増えてくれれば幸いです。


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