『…僕自身の気持ちとしては、告白してもいいと思う。』


『じゃあ…』


『でもね?Alice…この国の住人としては、告白なんてするんじゃねぇ…』


帽子屋さんの声が低く…冷たく…鋭くなった。



帽子屋さんの表情が…作り笑いを貼り付けたような顔になった。