†帽子屋† 『?いいよ。ウサギ達がいると嫌?』 Aliceが何を思っているかはなんとなく分かってた。だからあえてウサギ達について聞いてみた。 こくん。 案の定Aliceは頷いた。 『…じゃあウサギ達。あっちに行って?』出来るだけ声を優しくしたが、目は冷たかったのか… 3月ウサギが怯えている…ように見えた。 ウサギ達が離れたのを確認して言った。 『…白ウサギに惚れた?』