いきなり視界が 真っ暗になって気づいたら 藤宮に抱きしめられてた。 『お前はずっと 今のままでいいのかよ? 一生誰とも関わらずに 生きていく気か? もう心が限界なんじゃねーの。』 『…っ!離して! 限界なんかじゃ…』 暴れてみるけど やっぱり藤宮の腕の中から 抜けだせなくて… そして藤宮の次の言葉で もう動けなくなった。 『じゃあ…なんで泣いてんの。』